2011年11月27日日曜日

iPhone 4S


iPhone 4Sを購入しました。

自分の生活スタイル(職場、自宅の自転車通勤、いずれもWifi環境、Wilcomとの2台持ち)では使用する機会は少ないのですが、もともと持っているiPod touch(なんと初代)が壊れたこと、カメラが比較的良いという噂などを聞き購入いたしました。

当初はauのものを考えていたのですが、わずかに高いこと、機能の制限があること、海外で使用できないこと、などを考えるとソフトバンクのほうにしました。長く使うつもりで64G、折角なので白を選択。

で1週間ほど使ってみた感想です。

・電波の入りは良い。いまのところ日常生活で圏外になることはない。電波はWilcomより明らかに良いです。Wilcomといえばエレベーターに乗ると、自宅の玄関で、トイレの個室で、と圏外連発でしたがいまのところソフトバンクiPhoneでは日常生活で圏外はありません。

・意外と通信速度は速い。自宅、職場などでXtreme Speedtestを使って測定するとダウンロードで大体1-2Mbpsの間は出ています。これくらいあるとそれほどストレスはありません。

・カメラはまあまあ。携帯電話にしては良いのでしょうが持っているコンデジ(Canon Powershot A2200)と比べると1-2段階落ちる感じです。ただこの違いはPCの画面で見た場合でiPhoneで見ている分には気になりません。Wilcomのカメラと比べれば格段に良いです。このレベルのカメラであれば普段使えるように思います。

・画面が小さい。もうね、頭が痛くなります。特にMendeleyなんかで論文を読むのは無理ですね。iPhoneが悪いわけではなく今の論文がpdf、紙ベースで読まれることを前提に段組みされていますのでしょうがないです。これはむしろ論文がWebベースに合わせるべきです。いま紙で論文読むよりPCで読んでる人のほうが多いですし、これからはiPhone、アンドロイドなどスマートフォンで読みたいというニーズも多いと思います。出版社側でpdf、web2つの形式で発行してもいいんじゃないでしょうか。そんなに手間でもないように思います。

・Siri面白い。実用的ではないですがここまで音声認識が進歩していることに驚きます。英語の発音チェックなどにも使えそうです。私のthの発音はかなり怪しいことがわかりました。実用化はまだまだですがこれから急速に進歩しそうな印象を持ちました。

・電池もちは良い。少なくとも放置している間にどんどん減っていくことはありません。普通2-3時間の使用であれば1日は持ちそうです。

・少し重い。Wilcomとの2台持ちは冬はよくても夏、薄着になるとズボンのポケットに2台はしんどそうです。iPhoneのケースになるようなWilcomの機種開発すれば売れると思いますがどうでしょう。

自分的にはかなり満足です。いろいろ使い込んでいきたいと思います。

2011年10月23日日曜日

CrystalMark 2004R3でのベンチマーク


Thinkpad Edge 13'もメモリも増やしたことだし、SSDに換装したし、ということでベンチマーク施行。
HDDは速いがうーん、他はいまいち。体感速度は速いんですけどね。

デスクトップのH330 (Core i5、4G Memory)では下の通り。




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2011年10月16日日曜日

Thinkpad Edge 13でのSSD換装

1年半前に購入したThinkpadですがもっさり感が目立つようになり、最近SSDも値段がこなれてきたためHDDをSSDに換装しました。換装前のベンチマークでは下の通り。


Intel製のものであれば乗り換えソフトが利用できるのでIntel SSD 120Gを選択、近所のヨドバシカメラで\22000でした。





ついでにメモリも増設することとしました。Thinkpad Edge 13はSODIMM DDR2、メモリーは2枚までなんですが購入時に何枚ささっているかわからないのでCPU-Zでチェック、Channelがsingleですので1枚のようです。


メモリは安いのでも良いだろうと考えamazonで購入、\1980でした。


でHDDケースは玄箱を選択。HDDケースはSATA接続とIDE接続の2規格あるので要注意です。

これで用意が整いました。

まずはHDDケース内へ購入したSSDを入れます。差し込むだけなので簡単。
この状態でThinkpadに接続するとランプ点灯、

Intel Data Migration Software を使用してHDD内容をそのままSSDにコピーします。この工程が1時間程度かかりますのでゆっくりと待ちます。

コピーできたらこれで準備OK,ついで実際の換装です。マニュアルはhttp://download.lenovo.com/jp/mobiles_pdf/63Y0744_J.pdfにありますのでそれをみながら行います。

バッテリーを外し、ネジ5本外すとHDDとメモリーがすぐに見えます。Thinkpadは簡単です。

で購入したメモリとHDDをSSDに換装し終了、この入れ替えは10分程度で終了しました。

Windows起動するとやはり速いです。Windowsの起動のみならずOfficeの立ち上げ、Webの閲覧、全てで倍速~3倍速くらいの体感速度です。プチフリもないし良い感じです。
換装後のベンチマークは下の通り、ずいぶんと速くなりました。







2011年9月1日木曜日

What would you do シリーズが面白い

ABCのWhat would you doシリーズが面白い。やっていることはある種ドッキリカメラと同じなのだがSocial Experimentsと表現している。



この動画はカジュアルな格好で入ってきた黒人女性が店員から身体検査をされそれを見ていた周囲の客の反応をみるというもの。人種差別に対する反応をみている。黒人の子連れの夫婦が反応して猛烈な抗議を行ってる。




黒人が買い物をするとこのような差別にあることをshopping while blackというらしい。やはり見ていた黒人の買い物客が抗議の声を上げる。100名の買い物客を観察して抗議に入ってきたのは16名であった。



この動画では母親がベビーシッターに対してひどい扱いをする。母親は先ほどの人種差別をしていた店員と同じ女優が演じている。聞くに堪えかねた周囲の客が抗議の声をあげるが母親も反論する、"あなたには関係ないでしょ、こっちに来なさいよ、どうしたの、私が怖いの?"といった感じで。これが迫真の演技でほんとに怖い。



こんどはベビーシッターを黒人に、叱責するのは母親ではなくて子供になっている。この子役の演技もすごい迫力。見かねた周囲の客が抗議の声をあげるが負けずに子役も反論する。この回が一番見ごたえがある。



この動画ではパン屋の店員が盲目の客のお釣りをごまかすのを客が目撃するというもの。見ていた客が抗議の声を上げ始める。盲目の客が女性の場合は必ず他の客が抗議を始めるが盲目の客が男性の場合は必ずしもそうではなかったとのこと。



ゲイ、レズビアンのカップルがレストランを訪れるとウェイターから差別的発言を受け、それを聞いていた周囲の客の反応を見ている。



polygamy(一夫多妻制)の宗教グループが15歳の女の子を無理に結婚させようとしている。周囲の客の反応を見るが、演技が迫真で見ごたえがある。



スーパーのレジに並んでいると急いでいる客が割り込んできてその客に500万人目の賞金が当たった際の割り込ませた客の反応を見ている。ここまでくるとただのドッキリカメラだろう。人種差別、同性愛差別、障害者差別への対応、と同列にこういうただのドッキリカメラ的なものが混じっているのがこの番組のよくわからないところである。








2011年8月27日土曜日

Jobs is my No.1 Hero.

Steve JobsがAppleのCEOを引退するとの発表があった。06年から膵臓癌の治療を受けていることを公表しており、手術、再発、化学療法、肝転移、肝移植、再発という経過を考えるとやはり病状は悪いのかと考えてしまう。

もはや伝説ともなっている06年のスタンフォード大学でのスピーチで私はJobsのファンになり以降ずっと彼のプレゼンテーションを楽しみに聞いていた。07年のiPhone発表の際のプレゼンテーションはAppleの秘密主義、iPhoneの素晴らしさ、Jobsのプレゼンテーション技術がすべて噛み合い最高のプレゼンテーションになっている。iPhoneの発表前にはyoutubeやwebにはiPhoneを予想したものが沢山あった。そのほとんどはiPhoneの発表前にはcoolに見えてこんなのできるわけないじゃん、って思っていたが本当のiPhoneが発表されるとそれらの予想は全て陳腐なものになった。それらの予想されたiPhone達はすべて既存の携帯電話の延長線上、ちょうどいまのガラケーのようなものばかりだった。

多くの人がJobsのプレゼンテーションに心を動かされるのは、彼が真実を語っているように見えるからだろう。彼の語っていることは少なくとも彼にとっては真実であり、嘘がないように聞こえる。複雑な生い立ち、ドロップアウト、成功、追放、再チャレンジ、病気、それらを経験しJobsはいくつもの革命を起こし、世界を変えて行った。

私が知っている1997年ころのApple社はほんとうに潰れそうだった。当時SONYに買収されるといううわさもあったし、マイクロソフトに買収されるといううわさもあったと思う。信じられないが当時のSONYはAppleよりも何倍もinnovativeでうまくいっていた。JobsがCEOになっても最初はあまり変わらなかった。iPodは発売当初は全く魅力がない製品に思えた。5色で販売されたiMacは私も購入したがよくフリーズし電源を落とさないといけないことが多かった。信じられないが2時間に一度くらいフリーズしていたように思う。でもちょっとずつAppleは変わっていった。ありふれた製品に見えたiPodであったが、iTunes Storeでの囲い込みが成功すると徐々にうまく行きはじめた。病気になってからのJobsはさらに凄みを増した。iPhoneの出現となり、一気にSONYどころかMicrosoftも追い越して一時ではあるが時価総額世界一の企業となった。

06年のスタンフォード大学でのJobsのスピーチは100回以上聞いた。あるIT企業の社長がJobsのスピーチを聞いて涙がとまらなくなったという話を読んだことがある。私も初めて聞いたときにショックを受けた。細部がわからないので何回も繰り返し聞いた。いまではほとんど覚えている。

他人の助言より自分を信じて前に進め、人生は有限だ、ハングリーでいろ、賢くなんかなるな。






2011年7月30日土曜日

Mendeley Desktop 1.0がリリースされました。


What is Mendeley? from Mendeley on Vimeo.


Mendeley Desktop 1.0がリリースされました。これでβ版は終了、正式版1.0です。改良点は
1. 同じ文献が二重で入っていないかのチェック
2. サブフォルダの作成が可能
3. Wordプラグインの改良
の3点のようです。

特にサブフォルダが作れるようになり論文整理がより効率的になるように思います。またWordプラグインもOFFICE 2010に正式対応となります。Insert Citationボタンの場所も変わりました。


Mendeley Blogによればユーザー数は100万人、アップロードされている文献は1億を超えるようです。次回のアップデートでは新しく引用文献スタイルを簡単に作成できるようになりそうです。



私事ですがMendeley Advisorとなりました。Mendeleyの普及に努めるようにします。

2011年7月3日日曜日

Start with Why



Simon SinekによるTEDでのプレゼンテーション、周囲へ強い影響力をもつ指導者や組織のアプローチは常にwhy→how→whatの順番であるということがいくつかの例をあげながら解説されている。
例えば通常のコンピューターメーカーのCMでは
"我々のコンピューターは素晴らしく" → "美しいデザインで簡単に使えユーザーフレンドリー"→ "1つ如何ですか?"となるがAppleのCMでは
"我々のすることはすべて世界を変えるという信念で行っています。違う考え方に価値があると信じています" → "私たちが世界を変える手段は美しくデザインされ簡単に使えて親しみやすい製品です" → "素晴らしいコンピューターができました"
となる。
ポイントはwhat→how→whyという順番で具体的なものから抽象的なものへ移っていくので具体的なものから説明しがちであるということ、ただし心へ訴えるにはwhyという抽象的な概念に踏み込まないといけないということ、である。ここがないと"細かいことはわかったけどどうも納得感が得られない"という状態となるという。
その他にもライト兄弟、マーチンルーサーキングなどの例が挙げられ"Starting with Why"の重要性が説明される。

やや我田引水的な論法がないでもないが的を得ているように思う。

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